保護猫3匹の日常|ケージオープン!少しずつ事務所に慣れてきました。
現在事務所には、社長が外で保護した3匹の猫たちが暮らしています。

▲サビの小梅ちゃん、キジトラのすももちゃん、黒の桜ちゃん。
保護されたばかりの3匹は、慣れない環境に戸惑う様子もありましたが、事務所で過ごすようになって約1か月が経ち、少しずつここでの暮らしにも慣れてきたようなので、最近ではケージの扉を開けて、事務所の中を自由に過ごせる時間もつくるようになりました。
ケージの外へ。一歩ずつ行動範囲を広げています
最初はケージの中で過ごしていた3匹ですが、最近は扉を開けると、そっと外へ出てくることも。

とはいえ、まだまだ人との距離は少し遠めです。
スタッフが近づくと、びっくりして逃げてしまうこともあります。
ある日は「もう大丈夫かな?」と思って少し抱っこしてみたところ、やっぱり怖かったようで、すぐにデスクの下へ行ってしまいました。

▲デスクの下で身をひそめる様子。
無理に出そうとはせず、そのまま落ち着くまで見守ります。
猫たちにとっては、今いる場所も、近づいてくる人も、まだまだ「知らないもの」がたくさんある時期。
だからこそ、こちらのペースではなく、猫たちが安心できるペースを大切にしています。
おもちゃで遊んでくれることも
そんな3匹ですが、少しずつ嬉しい変化も見られるようになりました。
時には、おもちゃを出すと興味を示して遊んでくれることもあります。

最初は警戒していた猫が、少し離れたところからおもちゃをじっと見つめて、そっと手を伸ばしてくれる。
そんな小さな変化を見るだけでも、スタッフにとっては嬉しい瞬間です。
「今日は昨日より少し近くに来てくれた」
「今日はおもちゃで遊んでくれた」
人慣れにおける小さな成長を日々感じています。
お気に入りの場所は猫型の机の下
事務所の中で、3匹のお気に入りになっている場所があります。
それが、こちらの猫型の机の下。

こちらは人間が机を囲んで過ごす足元に、猫ちゃんも入って落ち着けるスペースになればとおこもり穴をつくった、世界に一つだけのテーブル。
人の気配があると少し緊張する猫たちにとって、机の下は周囲を確認しながらも身を隠せる、安心できる場所になっているのかもしれません。
猫ちゃんの習性を考え、「こんな工夫をすれば使ってくれるのでは」と想像しながらつくったものを、実際に気に入って使ってくれている姿を見るのは、猫と暮らす住まいを考えている私たちにとって嬉しいものです。
また、他にもケージの上もお気に入りスポットのよう。

少し高い場所から事務所の様子を眺めながら、のんびり過ごしていることもあります。
「ここなら安心できる」と思える場所がいくつかあることは、慣れない環境で過ごすうえでも大切なこと。
それぞれが落ち着ける場所を見つけながら、少しずつ事務所での生活を楽しんでくれたらと思っています。
眠くなったら、自分からケージへ
事務所の中を探検したり、おもちゃで遊んだり。
しばらく自由に過ごしたあとは、眠くなったのか、自分からケージの中へ戻っていきました。

「ここに戻れば安心できる」と思える場所ができてきたのかもしれません。
自由に動けるようになったからといって、ずっと外にいる必要はありません。
猫自身が休みたいと思ったときに戻れる場所がある。
そんな環境を用意して、猫たちが自分のペースで過ごせるようにしています。
3匹の猫ちゃんは里親募集中です
現在、この3匹は里親になってくださる方を募集しています。
まだ人慣れに挑戦中ではありますが、少しずつ遊んでくれたり、安心できる場所でくつろいだりと、それぞれのペースで変化を見せてくれています。
これからもっと安心できる環境で、たくさん甘えたり、遊んだりしながら過ごせるようになってほしい。
そんな思いで、私たちも3匹の様子を見守っています。
猫との暮らしを考えている方、保護猫を家族として迎えることを検討されている方で、3匹に興味を持ってくださった方がいらっしゃればうれしいです。
里親をご希望の方は、弊社ホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
3匹それぞれに、安心して暮らせるあたたかな家族が見つかりますように。
そして、猫たちがこれからも「ここなら大丈夫」と思える場所で、のびのびと過ごせますように。
私たちはこれからも、猫と暮らす住まいをつくる会社として、家そのものだけではなく、そこで暮らす猫たち一匹一匹にも目を向けながら、できることを大切にしていきます。

