猫8匹犬2匹と暮らすために建てたお家

所在地:
大阪府

計画中

19坪・猫8匹と犬2匹と夫婦が幸せに暮らす家づくり!理想の住まいをとことん考えました!

「猫たち8匹、犬2匹と人間が安心して、のびのび暮らせる家を建てたい。」

 

そんな想いから始まった、今回の注文住宅プロジェクト。

 

ご紹介するのは、ご夫婦と8匹の猫ちゃん、そして2匹のわんちゃんが暮らす大家族のお住まいです。

 

限られた敷地条件の中で、人も猫も犬も快適に暮らせる住まいをどのように実現したのか。今回は、家づくりの計画をご紹介します。

 

家族みんなが安心して暮らせる住まいを目指して

 

初回のお打ち合わせでお話を伺うと、ご夫婦は8匹の猫ちゃんと2匹のわんちゃんと暮らしておられました。

 

「大切な家族である猫たちが、安全で楽しく暮らせる家にしたい。」

 

その想いを受け、設計・施工チーム全員が同じ方向を向き、家づくりがスタート。

 

今回の敷地は約19坪。

 

さらに三方を建物に囲まれた条件だったため、採光や風通し、生活動線、そして猫たちの遊び場まで、限られた空間を最大限活かす工夫が求められました。

 

 

人が暮らしやすいことはもちろん、猫たちにとっても毎日が楽しく、安全に過ごせる住まいを目指して、何度もプランを練り直しながら設計を進めていきました。

 

ショールームで見えてきた、ご夫婦らしい暮らし

猫たちが快適に暮らせる工夫はもちろん、ご夫婦にとっても心から満足できる住まいづくりを大切にしました。

 

理想の住まいを叶えるため、キッチンや床材、建具、外壁などの仕様はショールームへ足を運び、実際に見て・触れて選んでいただきました。

 

ショールームで実際に設備や素材に触れることで、完成後の暮らしをより具体的にイメージでき、家づくりがぐっと楽しくなる方も多くいらっしゃいます。

 

ショールーム見学では、ご夫婦が楽しそうに相談しながら選ばれる姿や、普段のご家庭での役割分担や大切にされていることも自然と見えてきたことで、お二人の暮らしにより寄り添ったご提案につなげることができました。

 

打合せの末、最終図面が完成

何度も打ち合わせを重ね、最終図面が完成。

※こちらは間取り図です。

 

限られた19坪という敷地だからこそ、一つひとつの空間に役割を持たせ、ご夫婦と猫ちゃん、わんちゃんが快適に暮らせるよう細部まで検討を重ねました。

 

間取りだけでなく

「猫たちはどこを通るだろう」

「高い場所へどう移動するだろう」

「人の生活動線とぶつからないだろうか」

といった猫の行動までイメージしながら設計を進めていきます。

 

また、ご夫婦のライフスタイルや家事動線もしっかり反映し、人と猫がどちらかを優先するのではなく、お互いが心地よく暮らせる住まいを目指しました。

 

私たちが猫と暮らす家づくりで大切にしているのは、「猫設備を付けること」ではなく、「猫の習性に合わせて住まい全体を設計すること」です。

 

例えば、日向ぼっこができる場所、安心してくつろげる居場所、上下運動を楽しめる動線、そして万が一の脱走リスクにも配慮した間取りなど、猫の毎日の暮らしを思い描きながらプランを組み立てています。

 

多頭飼育だからこそ気になるトイレの配置やお掃除のしやすさ、収納計画についても、ご夫婦と一緒にじっくり検討しました。

 

そうして完成した最終図面には、ご夫婦の理想の暮らしはもちろん、8匹の猫ちゃんと2匹のわんちゃんが安心して過ごせる工夫が数多く盛り込まれました。

 

次回はいよいよ着工。

 

図面の中で描いてきた理想の住まいが、少しずつ形になっていく様子をご紹介します。